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プロフィール
金森重樹プロフィール
1970年生まれ
25歳年収240万円のフリーターのときに負った5400万円の借金が5年間で利息と遅延損害金で1億2700万円まで膨れ上がる。
また、その借金は免責不許可事由に該当するため自己破産もできない状況に追い詰められる。
会社に就職してサラリーマンになるとともにマーケティング技術を極め、その後独立し10年かかって借金の完済に至る。
この借金の塗炭の苦しみから得た気づきを基に、借金で苦しむ人間同士が困難を切り抜けた人を交え、お互いに助け合える相互扶助のコミュニティを作る。
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アパートへの取り立て


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基本的には、夜9時以降の訪問や電話による貸金の取り立てというのは、法律で禁止されていますが、法律を守っていては取り立て屋も仕事はできないでしょう。僕のほうはどっちみち毎日マックで閉店まで勉強していて、帰宅はいつも9時以降でしたので、それ以前に来られる分には何の問題もありませんが、帰宅時に張り込まれて襲われる可能性は十分にあります。 僕のアパートは、通りから間口1メートルほどの横道を20メートルほど奥に入った先にあり、この横道は街灯の光もあまり届かない薄暗い場所で、夜には視界がききません。僕が横道に入っていって、両側から挟みうちにされれば、逃げ場もないといったような場所でした。 僕はアパートへの出入りの際には、近くで取り立て屋が隠れて張り込んでないか確認して、細心の注意を払って、出入りをするようになりました。 また、僕の通勤の際のズボンのポケットにはいつも催涙スプレーが入っている状態でした。 取り立て屋が初めて自宅に来た日以降、アパートの前の路上には連日タバコの吸い殻が落ちていました。その週彼らが毎日僕のことを待ち伏せしていたことは間違いありません。 弁護士から、会社に取り立てに行かないように内容証明で警告文を送っていたので、もっぱらアパートのほうに来たんだと思います。 それと、相変わらず留守番電話には督促の伝言が入っていました。 いちいち録音を聞いていると精神衛生上よくありませんので、僕は帰宅したらすぐに何も聞かずに一括消去していました。  同居していた弟は、取り立てる側の仕事は専門でも、取り立てられる側に回ったのは初めてでしたので、実際には取り立て屋と出会うことはありませんでしたが、訪問の形跡を連日見ることで、かなり精神的にも疲れているようでした。 ただ、取り立て屋としても僕が夜遅くしか帰ってこないことは想定内だったでしょうから、近いうちに次の手を打ってくることは間違いないだろうと僕も考えていました。


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