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プロフィール
金森重樹プロフィール
1970年生まれ
25歳年収240万円のフリーターのときに負った5400万円の借金が5年間で利息と遅延損害金で1億2700万円まで膨れ上がる。
また、その借金は免責不許可事由に該当するため自己破産もできない状況に追い詰められる。
会社に就職してサラリーマンになるとともにマーケティング技術を極め、その後独立し10年かかって借金の完済に至る。
この借金の塗炭の苦しみから得た気づきを基に、借金で苦しむ人間同士が困難を切り抜けた人を交え、お互いに助け合える相互扶助のコミュニティを作る。
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大学は卒業したものの


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時は7年ほど流れて平成6年春。東京に出てきてから既に2500日が過ぎていました。 クラス旅行以後、学校に寄り付かなかった僕でしたが、幸い法学部には卒論がありません。 そのお陰もあって、授業に出席していなかった僕は単位試験にだけは出席して、前年の平成5年に6年かかって大学を卒業していました。 そして、この平成6年春の時点で僕はフリーターでした。 上京して初めて住んだ三鷹台のアパートから何度かの引っ越しを経て、その時は神楽坂の江戸間の4畳半一間、風呂なし、共同トイレの下宿が僕のに住処になっていて、僕を頼って田舎から出てきた弟と3万2000円の家賃を折半して一緒に住んでいました。 僕らの部屋は2階だったのですが、部屋は布団を二枚敷くと一杯になる狭さで、窓を隔てた階下の3メートル向こうのホルモン焼き屋からはもくもくと煙が立ち上がり、深夜まで酔っぱらいのがやがや騒ぐ声が聞こえていました。 僕はまだどうやったら億万長者になれるかわからず、こうして膨大な月日を消費し続け、その間に、同級生たちは大蔵省、通産省、あるいは大企業へと、それぞれの進路を見つけて社会人になっていました。 僕と彼らとはもともと生き方が違うと強がりの一つでも言いたいところですが、そんなことを両親が理解してくれるはずもなく、母親は僕がなぜ「食いっぱぐれがない」官僚にならないのか、心配して田舎から頻繁に電話をいれてきていました。 何の結果も出してない僕は、電話口で頭を垂れて説教を聞いているほかありませんでした。 母親は地元の中学・高校の同級生から何度か同窓会の連絡があった際に、定職についてないから恥ずかしくて表に出せないと、連絡先不明と返答していたと、後になって聞きました。


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