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金森重樹プロフィール
1970年生まれ
25歳年収240万円のフリーターのときに負った5400万円の借金が5年間で利息と遅延損害金で1億2700万円まで膨れ上がる。
また、その借金は免責不許可事由に該当するため自己破産もできない状況に追い詰められる。
会社に就職してサラリーマンになるとともにマーケティング技術を極め、その後独立し10年かかって借金の完済に至る。
この借金の塗炭の苦しみから得た気づきを基に、借金で苦しむ人間同士が困難を切り抜けた人を交え、お互いに助け合える相互扶助のコミュニティを作る。
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納税意識を麻痺させるのが国の目的


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ちょっと話が横道に逸れてしまいましたが、話を元に戻します。 源泉徴収制度は、国家社会主義ドイツ労働者党のヒトラー党首の下で、戦費調達目的で行われた制度に範を取って日本でも太平洋戦争遂行のために始められたものです。 ですから、終戦後の1947年には原則である申告納税制度に戻っています。そして、源泉徴収制度については、GHQも非民主的なものとして廃止を求めていました。 ところが、シャウプ勧告にもかかわらず、大蔵省はごまかしや滞納によって税収が減ることを畏れて給与所得者には年末調整制度を導入しました。 せっかく掴んだ美味しい利権ですから、大蔵省が源泉徴収制度を手放すはずがありません。逆に、この年末調整によってサラリーマンから搾取するシステムが完成しました。これによって、給与の支払者が従業員の確定申告を従業員に代わって行うことになったわけです。 税務署は、本来自分たちがすべき徴税の仕事を会社に押しつけて楽しているわけです。 それだけだったらいいですけど、源泉徴収では、配偶者の所得とか、家族に障害者がいるかどうかなど、会社に個人のプライバシーが丸わかりになってしまいます。 この自分が払う税額の確定まで会社が行う年末調整制度は世界広しといえども日本だけですが、サラリーマンは年末調整があるために、税務署に行ったこともなければ、納税額を確認することもほとんど無い状態になってしまったわけです。 サラリーマンのあなたは、税務署とか都税事務所が何処にあるのか知らないですよね? あなたは、既に国によって納税意識に麻酔を掛けられています。この源泉徴収制度と年末調整制度によって、あなたは国にどんなにからだを切り刻まれても痛みを感じないままで体力を奪われて、衰弱していくのです。 学校ではこのような税の仕組みを教えません。ですから、一生涯をサラリーマンとして終える人は、問題自体を意識しないまま、頭とからだが法定耐用年数を超えて、企業からかな退職金と引き換えに廃棄処分にされる頃には、「自分はなんでこんなにお金が貯まらないのだろう」と嘆きながら老後を迎えるわけです。

借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記(金森重樹著)
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