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金森重樹プロフィール
1970年生まれ
25歳年収240万円のフリーターのときに負った5400万円の借金が5年間で利息と遅延損害金で1億2700万円まで膨れ上がる。
また、その借金は免責不許可事由に該当するため自己破産もできない状況に追い詰められる。
会社に就職してサラリーマンになるとともにマーケティング技術を極め、その後独立し10年かかって借金の完済に至る。
この借金の塗炭の苦しみから得た気づきを基に、借金で苦しむ人間同士が困難を切り抜けた人を交え、お互いに助け合える相互扶助のコミュニティを作る。
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「働くおじさん」と「働かせるおじさん」


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両親の教えは、生涯賃金2億円という労働者のパラダイムの中では有効な教えでした。 でも、それはお金持ちになるには役に立たない教えだったのです。 学歴自体は僕らをお金持ちにしてくれるわけではなかったのです。 繰り返しますが、僕たちは、・両親や兄弟、親族など家庭環境、・学校の先生、・友人たちの3つのグループの影響を受けて、物事の考え方や、を身につけていき、その影響の大部分は、お金持ちになるのにマイナスの影響を僕たちに与えます。 次にお金持ちになるのにマイナスの影響を与える学校の先生について考えてみます。 学校は、思想教育が入った制度として組み立てられています。 それは、「将来労働者になることを前提とした教育が行われている」ということです。 小学校の頃、社会科の時間にNHK教育テレビの「働くおじさん」という番組をよく見せられました。 タンちゃんという少年とぺロくんという犬のコンビが、気球にのって望遠鏡で街を覗いているのですが、その中で発見した自動車製造工場など製造業系の現業部門の見学をする、社会見学の番組です。 その社会見学は、「労働の現場」は教えても、「働かせるおじさん」の側について解説することは決してありませんでした。 本当は「働くおじさん」と「働かせるおじさん」が対になって会社組織が成り立っているわけですが、取り上げられるのはいつも「働くおじさん」ばかり。 そして、技術とかモノ造りを賛美して、子供に労働者になることの素晴らしさを教える番組が毎週放映されていました。 学校とは国家の政策と、企業の成長のために奉仕する労働者の養成機関です。 学校では、その時代の体制の考え方を反映した教育が行われます。 よく知られるところでは、アメリカの進化論裁判がありますよね。 これは、日本では普通に教えられているダーウィンの進化論に対し、聖書の教えが一言一句正しいとするキリスト教原理主義者が、人は神によって創造され、すべての生き物は人間のために神によって創られたとし、学校で進化論を教えることを禁止する法律が次々にアメリカで成立していき、この法律の合憲性が連邦最高裁判所で争われたというものです。 この結果、アメリカでは次のような世論が形成されるようになりました。 2004年の米国ギャラップ社の世論調査によれば、  ダーウィンの進化論に科学的な根拠がある……35%  進化論は多くの理論の一つに過ぎず、科学的根拠がない……35%  進化論についてはよく知らない……29% とする一方で、  人類はおよそ1万年前に神によって創られた……45% という結果が出ています。 これは、教育と宗教の結合の事例ですが、他にも戦前の教育は「一旦緩急アレバ、義勇公ニ奉シ」とし、国のために進んで命を捨てることを命じる教育によって、国家支配のためのシステムとして学校は機能してきました。 アメリカによる日本弱体化計画の一環として、戦後、日本人の精神を骨抜きにする教育の片棒を担いできたのもまた教育です。 その中で、学校の教師は、自分たちが国家の政策と、企業の成長のために奉仕する労働者の養成を行っていることに対する自覚がまるでありません。 その環境が自分たちにとってあまりに当然であるため、我々が普段重力の存在を意識することがないように、労働者である教師たちは自分たちが行っている教育が労働者予備軍の育成に繋がることを意識さえしません。 僕らは、知らずしらず、学校で知識を学ぶのと同時に、立派な労働者となるための洗脳教育という毒を毎日飲まされていたのです。 学校の教師は、労働者としての道を歩むのに必要な情報を提供はしても、お金持ちになるための情報は提供しませんし、またそのノウハウも持ち合わせていません。 彼らが提供するのは、すでに色褪せて、今はもう期限切れで使えなくなった学歴という成功への切符だけです。 なぜなら、教師たち自身が、労働者であり、お金持ちになるための勉強をしてこなかったからです。 僕が田舎で毎日坂を登って通った山の上の市立中学や、ヘルメットをかぶって自転車通学をした田んぼの中の県立高校の教師たちは、公務員であったため、毎月決まった日に給料がもらえて、独力でお金を稼いだ経験がなかったからです。 そんな人間が、自助自立の精神を教えることができるがありません。 これから、学校では教えないお金持ちになるための知識について話していくことにします。


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